関節に負担をかけないための自助具_header (1)

こんにちは!

関節リウマチの患者さんは、関節にあまり負担がかからないような生活を心がけているのではないでしょうか。そこで前回の記事では、関節に負担をかけにくい動作をご紹介しました。

 

しかし、生活の中でどうしても関節に負担をかける動作をせざるを得ないこともあります。そのときはなるべく短時間で終わらせるか、自助具などを利用しましょう。今回は関節を守る自助具について紹介します。

 

市販されている自助具を活用する

 

関節リウマチ患者さん向けの自助具は、数多くの種類が市販されています。これらの便利な商品の中から、自分のニーズや生活スタイルに合ったものを選びましょう。ここでは市販されている自助具の一部をご紹介します。


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これら自助具の一部は、専門店だけでなくホームセンターや100円ショップなどで売られています。

 

また、関節リウマチ用の自助具に限らず、使いやすいグッズや機器(レバー式のドアノブや蛇口、リモコンで自動開閉する玄関や窓、人を感知して付く照明、ボタン式のガスコンロ、自動食器洗い機など)もあります。

 

DIY感覚でオリジナルの自助具

 

ここまで主な自助具をご紹介してきましたが、「関節に過剰な負荷がかからないようにするもの」であれば、何でも自助具になります。市販品に限らず、自分で作ったものもりっぱな自助具です。DIY感覚で楽しんで工夫できるといいですね。

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このように自分であれこれ考えて自助具を創意工夫するのは楽しそうですよね。外出したときに100円ショップやホームセンターなどに立ち寄ってみると、アイデアがひらめくかも?

 

また、自助具のアイデアをインターネットで探したり、日本リウマチ友の会などの患者会を通じて知り合った人から教えてもらったりすることもできます。また、工作があまり得意でないなら、家族や友人、ボランティアの人などに手伝ってもらってもいいかもしれません。

 

関節リウマチによって生活に不便を感じても、自助具をうまく活用することで快適に過ごす……つまり「自分で工夫して生活の質を上げる」ことができたら、前向きに暮らせそうですよね。

 

関節リウマチ@LINEヘルスケアは、関節リウマチの患者さんが生活の質を高めるお手伝いをしたいと思っています。