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こんにちは!
そろそろスギ花粉が心配になる時期ですね。
この他にも、イネやブタクサなど、年中花粉症に悩まされる人は少なくありません。

しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大していることもあり、これまで通り病院へ行っても良いのかな、と感じている方もいらっしゃるのではなでしょうか。

そんな方にぜひ活用していただきたいのがオンライン診療サービス『LINEドクター』です。

『便利そうだとは思うけど、どんな時に使ったら良いのか分からないな…』
『花粉症で困っているけれど、オンライン診療ってそもそもどんなことができるの?』

そういった方々のために、今回は「花粉症などアレルギーにお悩みの方へ向けた、LINEドクター活用術」を解説していきます!
花粉症ではないけれどもオンライン診療の利用を考えているという方も、ぜひご一読くださいね!


▼この記事はこんな方におすすめです

・毎年花粉症に悩まされている!とにかくつらい!
・コロナ禍の今も、薬をもらうために定期的に病院へ行っている
・忙しいけど、病院に行く時間をなんとか作っている
・新型コロナウイルスへの感染予防のためにも、できるだけ外出は控えたい



1月も下旬に差し掛かると、徐々に花粉が飛散し始めますよね。

「新型コロナへの感染予防のために、なるべく家にいたいけれど、いつも使っている花粉症の薬がもうない。また病院に行かなきゃ…」
このように、病院へ行かなければいけないけれど、できれば今の時期は通院を避けたいと思っている方も多いかと思います。

実は花粉症のお薬のように、定期的に通院して処方してもらうお薬は、オンライン診療『LINEドクター』での受診でも、医師に症状の説明や定期的に薬を貰っている旨などを説明すれば、処方せんを出してもらえるケースが多くあります。
※厚生労働省の勧告により、オンライン診療で処方できる薬は、初診の場合、原則的に7日分を上限としています。あらかじめご了承ください。

オンライン受診をする際には、以下のことを医師に伝えてみてください。

・昨年までも同じ症状があった
・現在、発熱はしていない
・これまでも花粉症の薬の服用経験がある場合は、種類や服用期間など

例外もありますが、継続的に花粉症の診断を受けている場合は、オンライン診療でも基本的に医師が行う判断は大きく変わることはありません。

「毎年の花粉症、もうこりごり!外に出るのもつらい!」
「お薬はほしいけれど、今の時期は通院を控えたい」

そんな方は、ぜひ一度オンライン診療を活用されてみてはいかがでしょうか?

お手持ちのスマートフォンにLINEアプリがインストールしてあれば、どなたでもLINEアプリのビデオ通話を使って医師の診察を受けることができます。

LINEドクターの使い方は、『LINEドクターはじめてガイド』をご覧ください。

<注意>
・初めて花粉症を経験する方も、毎年花粉症に悩まされている方も、必ず診療時に発熱があるかどうかを医師に伝えましょう。
・「花粉症かな、と思ったら風邪だった」という場合もあります。 症状によって対処が異なるため、受診前に必ず検温をして、正確な体温を医師へお伝えください。
※花粉症の初診では、血液検査等が必要な場合があります。対面での診療が必要と医師が判断した場合は、速やかに医師の指示に従ってください。

新型コロナウイルスの感染拡大により、気軽に外出がしにくい状況が続いています。

「コロナ禍で、『花粉症の症状が辛いので薬がほしい』というためだけに病院に行くのは、予防や医療現場への配慮を考えると、どうしたらいいのだろう…」

とお悩みの方は、オンライン診療『LINEドクター』をぜひ試してみて下さいね!


使い方がわからない方はこちらの記事もご覧ください
▶︎LINEドクターのカンタンはじめてガイド


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